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毛様体筋トレーニングですっきり

遠近トレーニング

現在の生活では、遠くを見ることが極端に少なくなっているため、 毛様体が緊張を解く行為を行えなくなって近視になっているというのが考え方の基本になっており、 その為、毛様体を収縮弛緩運動させるのが効果的だと言われています。

手元(50cm程度)を見て、遠くのモノ(出来れば木などの緑)を見るという行為を交互に行います。 この時に複式呼吸のリズムに合わせて近くを見る時には息を吸って、遠くを見る時には吐くと良いのだそうです。

この遠近トレーニングでは、ぼやけている状態で繰り返しても効果が低いため、例えば近視の場合などでは、 指などを使ったトレーニングの方が効果が高いと思われます。自分の指などを、両目の中心で前後に動かし、遠近を交互に見ます。 指がぼやける位置とはっきりと見えだす位置を意識して行うことです。 ポイントは、前後の移動スピードは、近視の場合には、遠ざける時に早く、 近づける時にはゆっくりと動かし、遠視の場合には、その逆のスピードで動かすことを心がけると良いようです。 眼鏡やコンタクトは使わないほうが良いようです。(つまり裸眼で行うことが大切です。)

眼球運動トレーニング

目は、モノを見ている時には常に負荷がかかっている状態になっています。 その為に、非常に大きな負荷が積み重なって目の疲れや肩こりなど、様々な症状が起こってきます。

眼球運動は、眼に準備運動を与えることで、負荷を和らげて眼精疲労などの症状を抑えるためのものです。 また、筋肉のリラックス効果により、疲れを取る効果も非常に高いという特徴があります。

眼球運動は基本的に眼球を上下左右に動かしたり回したりすることで行われます。 これによって眼の周りの筋肉の緊張をほぐし、 眼球の疲労を取ることが出来ます。(毛様体筋トレーニングをご覧ください。)

基本的に眼球運動の手順はありませんが、上下左右などに動かす場合には、目を閉じて行うほうがよいでしょう。 目を開けたままで行うとかえってその動きに目がついていかず、つらいことがあります。また、景色か視界に入るということは、 それだけ眼を酷使していることになります。

逆に、眼を開けたまま行う眼球運動としては、指先や、飛んでいる虫などを眼で追うように上下左右に眼球を動かすことでも行うことが出来ます。 行うときはゆっくりと、遅いスピードで行ってください。

凝視トレーニング

このトレーニングは、モノがぼやけ始めた距離で、 モノがはっきりと見えるようにトレーニングをして、 次第にその距離を伸ばしていくというものです。 実は屈折率の調整を行う毛様体は、近くを見る時に負荷がかかるようになっていますが、 近くばかりを見ている状態が続くことで、 毛様体という筋肉がその状態で凝り固まってしまうことで起こります。

この方法では、凝り固まった毛様体を、少しずつ筋肉の緊張が解ける方向に負荷をかけることで、見える範囲を広げていき、近視を回復させます。

毛様体筋トレーニング

最後に目の疲れを取り、眼球の中の毛様体筋が、常に固まらないように柔らかくする簡単なトレーニングをご紹介します。 閉じたり開いたりするだけでも目がすっきりします。どうぞ、お試しを!

  1. 目をギュッと閉じて目に力を入れます。
  2. 目をパッと見開きます。
  3. 顔は動かさず、目をぐるりと円を描くようにまわします。

これらの動きを2分ほど繰り返しておこなっていください。

 
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